梅毒の症状・検査・治療を解説|大阪で即日検査できるクリニックは?

梅毒は性感染症の一つで、感染すると全身にさまざまな症状を引き起こします。
かつては重い合併症を伴い不治の病とされていましたが、現在では早期に検査・治療を行えば完治が可能です。
一方で、梅毒は無症状の期間があるため気づかれにくく、放置すると心臓や脳などの重要な臓器に障害を与える恐れがあります。
そこで今回は、梅毒の症状や検査方法、治療の流れ、さらに大阪で梅毒検査を受けられる医療機関について解説します。
梅毒とは?
梅毒は「トレポネーマ・パリダム」という細菌が原因で起こる性感染症です。
性交渉によって感染し、感染部位に潰瘍ができる、全身に発疹が出るといった症状を特徴とします。
感染を放置すると、数年にわたり体内で進行し、最終的に重篤な合併症を起こすこともあります。
初期の症状(第1期)
感染後3週間前後で、性器や口、肛門周囲にしこりや潰瘍(硬性下疳)が現れることがあります。
痛みは少なく自然に治ることもありますが、治癒したように見えても体内では細菌が生き続けています。
無症状だからと放置すると、梅毒は次の段階へ進行します。
中期の症状(第2期)
感染から数か月経過すると、全身に赤い発疹(バラ疹)が出たり、リンパ節の腫れ、脱毛、発熱などが見られることがあります。
この時期の症状も数週間で消えることがありますが、病気が治ったわけではなく、細菌は潜伏し再び活動を始めることがあります。
放置すると心臓や脳に障害をきたす「心血管梅毒」「神経梅毒」へ進展する危険があるため、早期の診断と治療が欠かせません。
検査をしても陰性になる?梅毒の潜伏期間
梅毒は感染直後では抗体がまだ産生されていないため、血液検査を受けても陰性になる場合があります。
一般的に、感染から4〜6週間経過した後に再検査することで、より正確な結果が得られるとされています。
感染の心当たりがあり症状がある場合は、検査のタイミングにかかわらず医療機関を受診することが大切です。
梅毒の検査方法

梅毒の診断には血液検査(抗体検査)が行われます。
- TP法:梅毒菌そのものに対する抗体を調べる検査
- RPR法:梅毒により体内で作られる抗体を調べる検査
これらを組み合わせて行うことで、現在の感染状況を正確に把握できます。
感染の機会から2か月以上経過している場合はTP法のみでも有効とされます。
梅毒の治療方法
梅毒の治療には、ペニシリン系抗菌薬が第一選択薬として使われます。
- 第1〜2期の早期梅毒:内服薬を数週間服用することで完治が可能
- 進行した梅毒や合併症のある場合:注射や点滴による投与が必要となることもある
治療中はパートナーへの感染防止も重要であり、パートナーも同時に検査・治療を受けることが推奨されます。
大阪で梅毒の検査を受けるなら
大阪で梅毒検査を受けたい方には、西梅田シティクリニックがおすすめです。
- 即日結果がわかる迅速検査に対応
- プライバシーに配慮した診療体制
- 検査から治療まで専門医が丁寧に対応
「もしかして…」と不安を感じたら、症状がなくても早めに検査を受けることが大切です。
まとめ
- 梅毒は性感染症の一つで、放置すると全身に重い合併症を起こす可能性がある
- 初期は潰瘍や発疹などの症状が出るが、自然に消えることもあり注意が必要
- 検査は血液検査で行い、感染直後は陰性になる場合もあるため再検査が重要
- 治療は抗菌薬で可能であり、早期に発見すれば完治が期待できる
- 大阪では西梅田シティクリニックで即日検査が受けられる
梅毒は早期発見・早期治療で完治が可能な病気です。感染の心当たりがある場合や少しでも不安を感じた場合は、迷わず検査を受けましょう。

少しでも違和感を感じたら、
一度検査を受けてみませんか?
西梅田シティクリニックで受診をしよう。
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