おりものの異変に気づいたら。性の健康を守るためのポイント
赤松 敬之(あかまつ たかゆき)
性病ドットコム|性感染症の情報サイト|監修:西梅田シティクリニック
「性行為後に体調が変だ」「もしかして性感染症(性病)かも?」
そんな不安を抱えても、どこで検査を受ければいいのかわからない学生は多いのではないでしょうか。
性感染症は自覚症状が乏しいまま進行することがあり、放置すると不妊症や合併症など重大な健康被害につながる可能性があります。
本記事では、代表的な性感染症の症状、学生でもできる検査方法(病院・保健所・郵送検査キット・オンライン診療)、そして予防の基本について解説します。
性感染症は種類によって症状が異なります。以下は代表的なものです。
性病 | 潜伏期間 | 潜伏期間 |
---|---|---|
クラミジア | 7〜21日 | 男性:尿道のかゆみ、透明な分泌液。 女性:おりもの増加、下腹部痛。どちらも無症状が多い。 |
梅毒 | 約21日 | 性器や口に痛みのないしこり、リンパ節腫脹。進行で発疹・臓器障害も。 |
淋病 | 2〜7日 | 男性:排尿痛、膿性分泌液。 女性:おりものの変化や排尿痛。無症状も多い。 |
尖圭コンジローマ | 数週〜8か月 | 肛門や性器の周りにイボができる。 |
性器ヘルペス | 2〜10日 | 性器の水ぶくれやただれ、強い痛み。無症状の場合も。 |
「無症状のまま進行する」ことがあるため、症状がなくても検査を受けることが大切です。
「どこで検査できるのかわからない」という不安に応えるため、代表的な検査方法を紹介します。
性感染症の基本的な予防はコンドームの正しい使用です。
「自分には関係ない」と思っていても、感染リスクは誰にでもあります。
放置すれば重症化や不妊などのリスクがあるため、「予防+早期検査」が重要です。
性感染症は「恥ずかしいから」と放置するほど危険です。
学生のうちから正しい知識を持ち、予防と検査を習慣にしていきましょう。
参考文献
少しでも違和感を感じたら、
一度検査を受けてみませんか?
西梅田シティクリニックで受診をしよう。
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