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目に見えて症状が分かりやすい「尖圭コンジローマ」

コンジローマ

目次

尖圭コンジローマってどんな性感染症?

尖圭コンジローマという性感染症は「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウィルスによって引き起こされます。ヒトパピローマウイルスには何百種類もの型が存在しており、良性と悪性のものがあります。

中でもヒトパピローマウイルス16型、18型、31型といったものは子宮頸がんや陰茎がんの原因となる悪性のものとされており、また、性交渉経験のある女性の約8割が生涯1度は何らかのヒトパピローマウイルスに感染していると言われていますが、必ずしも性交渉からの感染とも言えず中には性交渉により誰かから感染した疑いが全くない人が感染することもあります。

感染は主にあらゆる性行為により皮膚や粘膜からウイルスが侵入するため、皮膚に炎症や傷のある人は感染しやすく、また、母子感染やごく稀に銭湯などで感染してしまう事もあります。

日本においては全国で約3万9千人の感染者がいるといわれており、感染者の減少は見られず10代後半~30代の若者を中心に年々増加を続けています。このヒトパピローマウイルスには免疫力によって自然消滅するものも多いとされています。

さらに、尖圭コンジローマは発症するまでに3週間~8ヵ月(平均約3ヶ月)という潜伏期間があるのも特徴の1つです。潜伏期間が長い為、いつ誰から感染したのか?というのが分からないといった人は少なくありません。

また、尖圭コンジローマは感染者の4人に1人は3ヶ月以内に再発するといわれ実際に治療後25%の人が3ヶ月以内に再発を起こしており、一般的には1度感染し何らかの治療を受けたのち半年再発が起こらなければおよそ90%完治したと判断されています。

ですが、それでも半年以上経ってから再発を起こす人も多くはないですがいるため、治療から1年再発が起こらなければほぼ100%完治と考えられていますが、完全に100%完治させるというのは今の医療では難しいとされています。

尖圭コンジローマの症状

尖圭コンジローマの症状は男性女性で異なるという事はなく、主に女性は性器の内側・外側に、また男性は包皮の内側・外側、頭、冠状溝、陰のう、陰のうと肛門の間に痛みや痒みなどが伴わない小さなイボが感染部にでき、男女共に肛門周辺、肛門内、尿道口といった部分にも見られることがあります。

尖圭コンジローマの治療法

尖圭コンジローマの治療には、外科的治療と治療薬による治療法があります。

外科的治療では、イボを電気メスやレーザー等で焼き切って除去する治療法や液体窒素をイボに押し付けて凍結し、壊死させて除去する「凍結療法」と呼ばれるものがあります。どちらも多少の痛みを伴い、凍結療法においては麻酔は行われません。 

また、外科的治療においては極めて小さなイボには凍結療法が用いられることが多く、それ以外では電気メスやレーザーによる除去が主流となっており、電気メスやレーザーでの治療よりも凍結療法の方が再発しやすいとされています。

治療薬による治療は「ベセルナクリーム(アルダラクリーム・イミキモドなどとも呼ばれる)」をイボに毎日直接塗りイボを除去する方法で、外科的治療に比べ体への負担が少なく自宅で自身で治療する事ができます。ですが、治療薬による治療では大きなイボが取り切れなかったり取れるまでに期間がかかるといった事もあり、主に凍結療法の対象となる様な小さなイボを治療するのに処方されることが多いです。また、症状によっては外科的治療と治療薬による治療の両方を併用される事もあります。

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尖圭コンジローマにとても良く似たフォアダイス

男性は、陰茎部分に尖圭コンジローマに似た小さなブツブツとしたデキモノが出来ることがあります。これは「フォアダイス」と呼ばれる脂肪の塊で、男性には誰にでも出来得るものです。

全くの無害で、人によって数や出来る場所も異なり全く出来ないという人もいますが、見た目が尖圭コンジローマにとても良く似ているため間違えられやすく、素人目の判断ではそれがフォアダイスなのか尖圭コンジローマなのか?を見極める事は大変困難です。

女性は母子感染や子宮頸がんの原因に!

尖圭コンジローマは特に女性は気を付ける必要があります。妊娠中の女性であれば母子感染により赤ちゃんにも感染し、尖圭コンジローマが赤ちゃんの喉に感染すると「再発性呼吸器乳頭腫症」と呼ばれる疾患が引き起こされ、これにより呼吸困難に陥り命に危険を伴うという事もあります。

さらに、尖圭コンジローマの原因となる「ヒトパピローマウイルス」は女性の子宮頸がんの原因の1つとされており、感染に気が付かないまま放置していて時間の経過と共に子宮頸がんに進行してしまうという事も少なくありません。若い女性はあまり身近な事として意識がないかもしれませんが、今、若い人ほど感染者が増え芸能人にも乳がんや子宮頸がんであるという人が増え連日世間を騒がせています。

ただ、悪性ヒトパピローマウイルスの病変は感染女性のうち1~3%で、そこからガン化するのは1~3%の中のさらに4分の1程度と言われます。とはいえ女性にとって子宮頸がんの原因になる事には変わりありませんので、気が付いたらすぐに治療する事が大事ですし、女性は毎月の生理や体調・精神的なものなどで身体に変化が起こりやすく、そのため性感染症だけでなく婦人病にも気が付きにくいです。ですので定期的に婦人科検診を受けるという事も重要だと言えます。

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